こんにちは、おざたろうです。
VESPERBELLにとって2回目の出演となった「KMNPARTY」のライブレポートをまとめます。
VESPERBELLとは?
VESPERBELLとは、ヨミとカスカの2人で構成されるバーチャルガールズロックデュオです。
2020年6月にデビューし、YouTube上でのオリジナル曲やカバー動画の投稿、配信、ライブ出演をメインの活動としています。
圧倒的な歌唱力を持つヨミの力強い歌声、まっすぐに響くカスカのハイトーンボイスの相性の良さが最大の魅力で、現地ライブではその歌声に加えて熱い煽りで会場を熱狂の渦に包み込むロックスタイルのパフォーマンスを得意としています。
概要
- イベント名:KMNPARTY
- 日時:2026年3月21日(土) 開演23:00
- 会場:duo MUSIC EXCHANGE
KMNPARTYとは
「KMNPARTY」とは、VESPERBELLと同じくRK Musicに所属するKMNZが主催したクラブイベントです。
これまで5回に渡り開催されているKMNPARTYですが、VESPERBELLは第一回に続き2度目の出演となりました。
セットリスト
VESPERBELL出演パートのセットリストは以下の通りです。
- STAR-LIGHT with KMNZ
- MACH
- 鳴動
- 第ゼロ感
- RAMPAGE with KMNZ
- Bell Ringer
VESPERBELLの前に出番を迎えていたKMNZのパフォーマンス終盤のMCにて、KMNZに呼び出されたヨミとカスカ登場して会場は歓声に包まれました。
その後、KMNZのオリジナル曲である“STAR-LIGHT”をVESPERBELLとKMNZで歌唱しました。
“STAR-LIGHT”は、KMNZが2人体制だった頃にリリースされた楽曲で、VESPERBELLとKMNZのコラボで歌うのは今回が初めてでした。
今回はKMNZのNEROが一時的に活動をお休みしたタイミングであったため、VESPERBELLの2人とKMNZのLITA, TINAの4名での歌唱となりましたが、フロアからの声や腕を振る動きなどの一体感が会場を包み、KMNZとVESPERBELLの相性の良さが示されました。
この歌唱が終わるとKMNZは出番を終え、いよいよVESPERBELLのパートが幕を開けました。
VESPERBELLはまず、“MACH”を歌唱して一曲目から会場を盛大に盛り上げました。
“MACH”が現地イベントで披露されたのは2/14に開催された4thワンマンライブの「TWILIGHT ZONE」以来二度目でしたが、二度目と思えない程に会場全体を熱く盛り上げてみせました。
これは紛れもなくヨミとカスカの歌声の魅力、そしてステージ上からの巧みな煽りの賜物でしょう。
会場中で鳴り響くクラップ、高く掲げられた拳、そして至る所で大声量の歓声が発生する中で、続けて2人は“鳴動”を歌唱し、完成度の高いハモりでさらに会場を盛り上げていきました。
オリジナル曲を2曲連続で歌ったところで、この日唯一のカバー曲となった“第ゼロ感”を歌唱しました。
ここでもヨミとカスカのリードや煽りが冴え渡り、客席からは「おい!おい!」という声や、サビでの「whoa,whoa!」、間奏でのこの曲の特徴的なフレーズである「Swish da 着火 you!」の声が上がり、会場の空気をビリビリと震わせる声ほどの声量に包まれました。
怒濤の3曲を歌いきった後のMCでは、「KMNZの盛り上がりの後はプレッシャーがすごい」と言いつつ、そのプレッシャーを吹き飛ばすほどに熱く盛り上がった観客に向けての感謝の言葉がありました。
また、5/15(金)に予定しているVESPERBELL初の主催ロックフェス「VRF」の告知がありました。
(VRFの詳細は本記事の末尾にも記載します)
MCを終えた2人が歌ったのは、VESPERBELLオリジナル曲の“RAMPAGE”でした。
そしてなんとここで先ほどコラボ歌唱したKMNZが再登場するサプライズがあり、再度4人での歌唱となりました。
ただでさえVESPERBELLにとって最強のライブ曲の一角である“RAMPAGE”ですが、そのうえでKMNZとのコラボ歌唱ともなれば盛り上がること間違いなく、MCで一度クールダウンした空気が一気に過熱していくのを肌で感じました。
KMNZもこの歌唱に向けてしっかりと準備してきたことが伝わるクオリティを披露し、VESPERBELLの力強さとKMNZの丁寧な高音が合わさった結果、熱くあり、そして美しい“RAMPAGE”が生み出されました。
KMNZとのコラボが終わり、再度ヨミとカスカの2人となったVESPERBELLが最後に歌唱した“Bell Ringer”も、”RAMPAGE”に比肩するほどのライブ曲です。
これまでも幾度となくVESPERBELLのライブを盛り上げてきたこの曲は、今回も会場をVESPERBELLの色一色に染め上げてみせました。
ヨミとカスカ、そして観客。会場にいる全員が、深夜であることを忘れさせるほどの熱量で声を出し、VESPERBELLの存在を知らしめるような圧巻の熱気を生み出しました。
“Bell Ringer”の歌唱後、熱気の余韻が色濃く残る会場で拍手を送る観客に対して、「ありがとうございました!VESPERBELLでした!」「みんなありがとう!最後までケモパ楽しんでいってね!」とそれぞれが声を掛けて出番を終えました。
終わりに
VESPERBELLにとって2回目の出演となった「KMNPARTY」のライブレポートでした。
VESPERBELLと同じくRK Musicに所属するKMNZ主催のイベントということもあり、前回同様にゲストでありながらホーム感も強い雰囲気の中で、熱いパフォーマンスを披露しました。
本文には記載しませんでしたが、実は今回のKMNPARTYでは開演までに入場が完了しなかったり、音声関係の調整に苦労しているような様子も見受けられました。
(運営側から今後の対策実施について正式なコメントがあったため、次回以降は心配無用かと思います)
しかし、そのようなトラブルをものともせずにしっかりと会場を盛り上げて最高の現場にしてみせたVESPERBELLの実力を改めて実感しました。
また、このような難しい状況に加え、メンバーの一人であるNEROが不在の中で主催の立場として最後まで動じることなく走りきったKMNZの安定感にも舌を巻きました。
RK Musicを牽引するVESPERBELL、KMNZの強さを実感した、素晴らしいイベントでした。
ozataro
宣伝 -VESPERBELL Rock Fes 2026チケット発売中!-
2026/5/15(金)に、VRF2026(VESPERBELL Rock Fes 2026)が開催されます。
VRFはVESPERBELLが初めて主催するロックイベントで、松永依織、幸祜、白玖ウタノ、龍ヶ崎リンと、VESPERBELLと関わりのあるアーティストをゲストに迎えることが発表されています。
さらに、VESPERBELL直属の後輩ユニットとしてデビューが発表されたばかりのNUROJUNKがオープニングアクトとして出演することも発表されました。
アツく盛り上がれるイベントになること間違いなしです。
チケットの一般販売がすでに開始されているため、要チェックです!
【概要】
- 日時:2026/5/15(金) 17:30開場, 18:30開演
- 会場:Spotify O-EAST
- 出演:VESPERBELL、松永依織、幸祜、白玖ウタノ、龍ヶ崎リン、NUROJUNK(オープニングアクト)
- チケット購入リンク(先着):https://x.gd/MIu7h

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